訪問リハビリへの転職【メリット・デメリットを正直に話す】
私が訪問リハビリに転職したのは3回目の転職でした。急性期・回復期を経験してから訪問に移ったので、両側の視点から正直に話せると思います。
「訪問は大変そう」「でも自由な働き方に憧れる」——そのどちらも正しいので、ここでは美化せずに実態をお伝えします。
訪問リハビリへの転職:メリットとデメリット
✅ メリット
- 1対1で患者さんと向き合える
- 生活の場に入れる達成感がある
- 直行直帰の職場は移動が楽
- 病院より残業が少ない傾向
- 自分の裁量で進められる部分が多い
- 給料が病院より高い職場も多い
❌ デメリット
- 孤独感がある(チームで働く感覚が薄い)
- 急変・緊急時の対応を一人で判断する場面がある
- 移動時間が長い(訪問件数をこなすのが大変)
- 天候や交通状況の影響を受けやすい
- 記録・書類仕事が多い
- 医療処置が少なく、急性期スキルが落ちる
給料はどれくらい違うのか
一般的な傾向として、訪問リハビリ(特に訪問看護ステーション所属)は病院より給料が高い職場が多いです。月給で言うと、急性期病院と比べて2〜5万円程度高い職場も珍しくありません。
ただし、訪問件数のノルマがある職場では、件数に応じた歩合制になっていることもあります。求人票の給与だけでなく、実際の業務量との割合を確認することが重要です。
📝 ゆうきの実体験
「訪問に移って一番変わったのは、患者さんの生活が見えることです。病院では退院後どうなったかわからなかったけど、訪問では何ヶ月も一緒に目標に向かえる。きつい部分もあるけど、この達成感は病棟にはなかった」
訪問リハビリが向いている人・向いていない人
✅ 向いている人
- 1対1のリハビリが好きな人
- 患者さんの生活に深く関わりたい人
- ある程度自立して動ける人(報連相は大事)
- 急性期・回復期である程度の経験を積んだ人
❌ 向いていない人(注意)
- チームで働くのが好きな人
- 急変への不安が強い人(経験を積むまでは特に)
- 社会人経験が少ない新卒(ある程度の臨床経験を積んでから移るのがおすすめ)
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